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結構忙しいよね…

(タイトルからの続き)
って、忙しかったら
こんなもの書いてる場合でもない様な気もしますが…

色々で駆け巡ってる気がします

朝からのルーティン、まずは5時起き

おとーさんの朝ごはん(サラダ&コーヒー)を出して
メインの納豆ご飯はおとーさんが自分でするし…

その後、四郎の散歩(2、30分)

子どもたちの朝ごはん(って菓子パンとかだが)して

洗濯機を回す

そしてドラマ「朝が来た」を見る(今日は新次郎さんに泣けた)

んで、洗濯機が回り切ってないかったんで

録画してた「真田丸」を見る(今回の上杉さんがイイ感じよね)

そして洗濯物を干して

貰ってたメールにお返事を書かないとダメで~
(コレを先延ばしにしてたんだが)
別々に2通書いたら返信が来てやり取りしてるうちに時間がたち

その間にもう着ないであろうダウンを洗ってしまう
(子どものモノなんで家で洗う)

んで、更にメールの返信したりして
(子どもたちの4月からのこととか色々あって…)

やってる間にお昼近くなって…
(その間にオバ(私)の厚物のセーターを洗う)

今日はおとーさんが買って来てくれたお寿司をお昼ご飯に頂き
(作ったのはイオンのシジミの即席みそ汁だけ)

おとーさんのワイシャツを取りにクリーニング屋さんへ行き

そのあとにご飯の後片付けして三男を送り

次男の洋服を入れるクローゼットの中のケースを買って来て
(コレを買うにあたり、巨大ホームセンターの中を相当ウロウロ)

っで、先ほど夕食に出そうと
アジフライ&メンチカツの冷凍ものを買ってきたワケで…
(あとから切ったキャベツも買って来よう!)

今日はオバ(私)的には3日分ぐらい働いてる気分

疲れたんで只今休憩中

まだダイソーにも行きたい!

そして書類仕事もしたい!

まだまだ片付かない色々の整理をしたい!
(主に次男関係のもの)

しかし一番はやっぱ、昼寝がしたい!!!
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ときめき以前…

先ほど玄関のげた箱の整理・掃除をしてみた

次男が中学入学で靴が増える(変わる)ので
スペースを開けないといけない…

とか

いろんなものがバラバラに置かれてて
とても美しくない&使いにくいげた箱になってた

んで、ダイソーからプラスティックのかごを買って来て
整理してみた

ってか

一番大事な
オバ(私)の「ときめかない靴」ってのを捨てなきゃならなかった

毎回なぜだか捨てられない靴が3箱ほどあったんだが
(基本新品同様で捨てられない)

そもそも「履けるのか?」ってことで履いてみたら

全然入らないし…

昔なら意地で足を入れたのかも知れない…

しかしそんな意地などもう存在しない

整理術の達人が捨てる捨てないの判断基準が
「ときめくかときめかないかだ」っとおっしゃってましたが

ときめきはあるんだが(新品同様で捨てられない)
それ以前に履けないってんじゃ~
存在理由がないし…

ってことで全部捨てたった…!

気持ちもスペースもスッキリした~!!!

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忘れる前に書いておこう…

「CSI:15 ザ・ファイナル」第14話ですが

これも前に見てたのね~
でも書かないうちにお話を忘れるのよね~

強行して書く時もあるんだけど
今回は犯人も忘れてるくらいだったし…

ってことで先ほど例によって2度見した…(涙)

だいたい!
「犯人らしき人」がたくさん出て来てるし…

っで、結局「犯人であるべき人」みたいなのが犯人で~
途中ひねりまくってあっちこっちへと容疑者が変わり
最後に元に戻ってきた感じだったか?

異常犯罪マニアのオークションで主催者が殺されて見つかる

ってなことから始まって

忘れっぽいオバ(私)でも覚えていたハスケルのTシャツ着てるヤツ
とか笑えたんですが…

日本でもそんなヤツ(あんな集まり)はいそうな気もしますし…

「異常犯罪」とそーでないヤツってどこで線引き?

性犯罪がらみ?
連続殺人?

「殺すことが目的」とか

そこら辺でしょうか?

「借金がらみ」とか「まだまだ甘い!」ってことですか?

そんなこんなで今までの復習も出来たお話でしたが

もうちょっと凝った「復習」もしたかったかな…
(なんたってオバ(私)はほとんどのお話を忘れてるし)

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は~しんど…

次男が4月から少し遠い中学に通うのですが

とりあえず自転車通学ってことにしてるんで
下見に行ってきました

片道5キロ強の道のり

ってことで今11キロほどのサイクリングを終えてきました

母はヘロヘロです

が、息子は雨の日も風の日も
(多分「送って~」って日もありながら)
6年間通うことになると思います

ガンバレ!

母が学校に行くときは自動車で行くよ…

(自転車で行ったら疲れて懇談にならない…)

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そしてこの方…

3週間くらい前に四郎の目の周りが痒そうになってて

お医者に行ったんですがナカナカ治まらなくて

っで、今週月曜日くらいからどんどん悪くなって来て
(四郎が掻くからなんだけど)

火曜日にお医者に再び行こうと思ったら
その近くのお医者が休みで…

このお医者さん

悪いお医者とは思わないんだけど
出してる薬の明細とかがなくて
ちょっと「ど~なの?」
っと思ってたので
(実は次男の同学年に娘さんがいたりするんだけど)

んで、少し離れたところのお医者さんに行ってみましたら…

そのお医者さんが素晴らしかった!!!
検査もばっちり!薬の明細もばっちり!

も~車出しても「あそこにしよう!」って感じ…

四郎を連れて来てくれた譲渡会のお世話の方が
「獣医さんは選んだ方が良いです」とおっしゃっていたので
ここはそのお言葉に従いたいと…

「只今の四郎さん」
16032401.jpg

昨日はカラーのせいでおとなしかったんだけど
今日から復活してまたガウガウ言う様になった…
(喜ぶべきか悲しむべきか…)

カラーをずっとしておいたらいいのに…
(息子たちの弁)

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ピアノのおさらい会

ここんとこ結構忙しくしてたんですよ…

今のピアノの先生が1年単位で「おさらい会」ってのをされるんで
(小さな発表会みたいなもの)今回もこれに参加しましたが

ピアニカでアンサンブルと個人の発表があって

一応みんなピアノをやってる子たちばかりなんで
アンサンブルの発表は学校の発表会よりもレベルが高くて
(人数は20人くらいだしピアニカだけだけど)
聞きホレてしまいました

素晴らしい!

そして個人の発表もみんなそれなりで…

中でもゲストで来られてた子(元先生の教え子さん)が
S県のコンクールにも出られた子で
それはそれはスンバらしく…

完全にテレビで見る「ピアニスト」の様でしたし…
(多分そっちを目指してるんだろう)
6年生ならしいですが

「こんな世界もあるのね…」って
ホントにイイものを見せ、聞かせていただいた

去年もこの「おさらい会」に参加したんだけど
次男が緊張のあまりか鼻血だして途中棄権みたいなことになってたし…

今年は無事に終わったんだけど
この「おさらい会」は小学生までの参加なんで
もう来年は三男しかないのか…

来年のことがどーなってるのか
まったく見当がつかない…

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ご卒業…

次男の卒業式が先週金曜日に有りました
(もう1週間も経ってるし…)

予想通り、感激の涙とかもなく
感慨とかそーゆーのも全然なくて…

だいたい
次男の学校生活は飄々としてて
先生から懇談で言われたことは
「字が汚いからきれいに書くように言ってください」
がMAXのお言葉で

他はあんまりなかったかな…

(4年の時の担任は最初にグチャグチャ言ってたけど
後で訂正されてたな…)

そんなんで~
「問題ない児」で小学校生活が終わると
(長男とは雲泥の差)こんな感じなんですかね

後に控えた三男の恐怖が
それ以上の「思い」となってるのかも…

っで、その「卒業式」ですが

長男の時はお母さまたちがほぼ黒い服を着て子供たちも
女の子は制服風のスーツ、男子もネクタイ姿がチラホラでした

が、

やはり7年も経つと変わってしまってるのね…
(変わってないのはオバ(私)だけ?)

お母さまたちは着物の方がチラホラ
黒と他の色のスーツ(とはいってもグレーとかでしたが)が半々って感じで
子どもに至ってはノーネクタイで参加はウチともう1人くらい
(とはいってもスーツでもなくセーターでしたが)
女子の大半は制服風スーツでしたが!

袴の子が5人ほどいて

なんと

男子の!!!袴の子が!!!2人いましたし!!!!!

誰もが言ってましたが

「成人式のやんちゃな子みたいやな…」って

ホントそんな感じだったし…

なにはともあれ、お天気が良かったんで
鮮やかな着物姿が目の保養になりました

お式の後にさっさと帰って(フツーは残って先生と歓談したりするよね…)
気の合うお友達で食事に行ったオバ(私)たちでした

(親子そろって輪に入らなすぎ…)

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やばいよね…

明日に卒業式を控えて何もしてません…

ホントやばいです

次男の衣装はスーツを買おうかと思いましたが
制服に10万超のお金が消えたので
今まで次男が受験の面接に着てた(ズボンのすそ上げも終わってる)
長男が卒業式に着た
紺のズボン、ワイシャツ、紺のベストといういでたちで臨もうと思います

しかし~奇跡的に長男、次男は卒業時の身長が一緒
っで、2人ともフツーくらいの体型なんで
ベルトをすればズボンも問題なし!

オバ(私)はここで何回か書いてると思いますが
ここら辺では卒業式は「黒(礼服)」って風習(?)あるんで
いつもの黒い服で行けば良いハズ(入るか要確認!)

最近はおしゃれなお母さまたちは
「黒」に縛られてなくてグレーだったりベージュだったり
あとは白黒のチェックだったりもお見かけしますが
基本そっち方面ではないのでありがたく真っ黒で臨みたいと思います

それにしても~
緊張感が全くない…

長男の時とは大違い

三男の時はもう一つ緊張感がないのかな…

今回がオーラスでないからってのもあるのかな…

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見ていても書けなかったり…

「グレイズ・アナトミー11」第9話ですが

これがどーしても進まない…

多分どれよりも見る気がしない
けど見てるって感じなんだが…

だいたい世間(オバ(私))とはブレブレに感じてたデレクのワシントン行

なんで別居(単身赴任)って選択肢がこの夫婦にはないのだ?
(ってこのパターンはドラマでは良くあるパターンなんだが)

って、当然夫婦のキャリアが引っ越しで損なわれるなら
無理に一緒にいなくてもどーにかしなければならないだろうに…

「変なの!」
この一言に尽きます

あと~エイプリルのバタバタは想定内ですし
ジャクソンの真摯な態度には「それでいいのだ!」だったし

あと~地味にベイリーの子育てと仕事の間での葛藤とかもありまして
それはそれで「あるある」だったり

そして威圧的にもほどがあるハーマンですが
アメリアの手術を「受けてやろうじゃないの!」みたいな…

この方もたいがい良く分かりません

あっち行ったりこっち行ったりの印象だったのはオーウェン
部長職を全うしてたんだがデレクは事後報告って…
いくらなんでもそれは「ないない!」

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大混乱…

「ホームランド4」第7話ですが

今回はキャリーの話が半分、拉致されてるソールの話が半分
って感じでしたか?

ほか~デニスの大活躍とロックハートの大暴走とか…
大使の大迷惑とかですか…

今回のお話で浮き彫りになったのは
キャリーがタフなようでいてやっぱりダメージを受けてたこと

アーヤンと一番関わってたワケだし
その辺は「あって」当たり前なんですが

「ない」と人間として壊れてるイメージだけになるんで

デニスの大活躍でCIAの情報を良い様に使えた前回から引き続き
今回はキャリーの薬に幻覚を引き起こす薬を入れたのね…

パキスタン側としてはほんとぐグッジョブ!なんだが

CIAは大変なことになってるし…

最後のキャリーの「大混乱」な幻覚シーン
ISI幹部がブロディに見えちゃったりして…
子どもみたいになってしまったって…

あやしてる幹部の方も
「ブロディ」って誰だ…って…

それは勉強不足?

ソールはまさに「人の盾」ってことで
どこに行くのもなにをするのもハッカニと一緒…
遂に国境も越えてアフガニスタン入り

タリバン、パキスタン政府、ISIの良く分からない「一体ぶり」が
やっぱりオバ(私)には混乱の元だったりして…

そして
こちらも良く分からんのだが、デニスに「嫌悪」が感じられないのは
なんでなんだろう?

恐妻家だからか?

出来の悪い「負け犬」の方に同情してしまう?

Tag:ホームランド  Trackback:0 comment:0 

ちょっとブレた?

「CSI:15 ザ・ファイナル」第13話ですが

む~例の「ギグ・ハーパー・キラー」ものなんですが

弟ジャレッドが無罪で釈放されて
ラッセルの娘がおとりになって捕まえようとしてたんですが…

ジャレッドの標的って「売春してる女」だったんじゃなかったっけ?
なんでいきなりのマヤ?

と思って良く分からなくなってたんですが

マヤだけは片思い&ストーカーってことで良いのでしょうか?
(話が長く続くと細かいところが良く分からなくなる)

っで、シアトル時代からの刑事仲間ショーが兄ウィンスロップ側にいた
ってのは前回に分かったことだったんだが

それがみんなの知れるところとなり
フィンだけが「そんなはずがない」と思ってた
ってことだったんですが

その「なぜ?」な部分が今回は解き明かされて…

自分の娘が人質になってたってことらしい

最終的にジャレッドは殺されたんだがウィンスロップは生き残って

「まだまだつづく~!」って感じで終わってたし

やっぱ、「行き当たりばったり」感が否めず…

もうちょっと話を詰めてからの長~いお話にしてほしかったと
思ったのはオバ(私)だけでしょうか?

狂気なジャレッドが死んでしまっては
ちょっと物足りないかな…

もう一人残ってるんだけど
ウィンスロップ(コチラも狂気だけど)とマヤは繋がってなしね…

とか…

それにしても~
マヤは囮をよく引き受けたな…

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ボチボチ進む…

「ホワイトカラー5」第9話ですが

もはや話について行く気もなく
ただただニールの美しさだけが楽しみと化してるドラマですが

あと、モジーの立ち位置とかも楽しみだけど

今回は例のコデックスの話の続きで
ステンドガラスを盗み出すってことでしたが

あんなにでっかいものを簡単に盗み出すなんてね…

でしたが

っで、一方でニールが盗んだクルーガーランド金貨が市場に出て来て
さてどーなる?って展開でした

モジーがらみで面白かったけど

最終的にニールが真実の一部(判事を買収)をピーターに話す羽目になって…

犯罪を見過ごすことが出来ないピーターは
ニールと決別?

ってな(いつもありがちな)パターンで…

もう何度くっつき離れをしてるんだか…

だったり…

今後の展開にもさほど期待もなく

ただニールがキレイならそれでいい…
(感想にも何にもなってない…)

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立場が変わっただけで…

「ホームランド4」第6話ですが

はぁ~相変わらず、すんごいことになりましたが…

この目まぐるしい出来事が
2、3日のうちに起こったことなんて…
でした

キャリーの良いように使われただけのアーヤン
ハッカニの居場所を突き止めるだけの道具として使われただけ…
気の毒です

まぁそれはそれとしても
やっぱ厳しい駒だったのはソールで…
元長官って立場だったら安易に色々動いちゃダメよね

だったり…

それにしても今回思いのほか「いい仕事」してたのは
大使の夫デニス(でもやっぱりポール)
あの「アジト」をつかんだのは全くいい仕事っぷりだった

けど…
CIAに分かられるのも時間の問題か…
(なんて言ったって素人だし)

最後のアーヤンとハッカニが再会した
「ハッカニ発見!」のシーン

デニス情報がなければあ~ゆ~運びにはならなかったよね

っで、そのシーン

画面だけ見てソールがいるの分かっていて
「攻撃!攻撃!」と叫ぶキャリー

それを阻止してたクイン

この辺にクインの「共依存」的な愛情が感じられるのか…

そしてこのシーンでアーヤンがハッカニに殺されたんだが
キャリーのしようとしてた攻撃は
まさにハッカニと同じ行動なもんで
(味方を犠牲にしても敵を撃つって感じ)

それはそれで絶句ものっていうんか

クインの「止めろ!止めろ!」っていうのが
大国側の大義ってことなんだったら
キャリーはテロリストと同じ側の人間だな…

っと思わされたり

不意打ち的にはマフィア映画にも似てるものを感じたり…

あと~もっと簡単な疑問だったんだが
無人機って飛んでても音で分からないんだかな…

ってのが今回一番気になったりして…
(あそこ特に何もないから音が良く聞こえるんじゃないのか?)

シーズン5のCMではソールが出て来てたんで
ソールは生きて帰れるんだろうな…だったり…

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いっそのこと事件をなくすとか…

「キャッスル3」第12話ですが

冒頭、濡れ場スタートで「パリッシュ先生」って分かって
その瞬間なぜか「相手はエスポジートだよね」

っと思ったオバ(私)ですが
(これを必然という…?)

事件もありましたが
そっちよりも「こっち」の話の方が妙に楽しくて…

最後に「みんなにバレバレ」ってなオチもあったりして
楽しませてもらいました

だいたいパリッシュ先生は妙に「先生」っていう感じじゃないし
そんな使われ方の人だとは思ってましたが…

っで、オマケの様な事件の話ですが

マジック用品店の店主が殺されて
犯人は自分をこの世から消滅させようとしてた男

ってことでした

(内容はしょり過ぎ)

最後は亡霊が見えるトリックで自白に追い込む
ってな手口で
実際、あれを調書として使えるのかどーなのか…

そしてキャッスルはジーナと色々でお別れとなり
さてさて、ようやくベケットの出番なのか?
てな運びにもなってましたな…

Tag:キャッスル  Trackback:0 comment:0 

通じるものが…

「ホームランド4」第5話ですが

ホント手段を択ばないよね…キャリー

でも「最前線」ってこれくらいの騙し合いだったりするのか…

先週のドラマ「真田丸」でも同じように騙して裏切る
ってな展開もあったし…

日本の戦国時代って今のシリアみたいな感じ?

「統一」が出来ないんだろうにね…

なんていつも思ってしまいますが

っで、とにかく「最良の道」と思ったら手段を選ばないって…

ソールがビデオに映っていた男(殺し屋?)を空港で見つけ
「あと追う」って伝言残した直後に罠に掛けれ
自分がタリバンに連れ去られるって…

「ISI」ってなに?
調べたら
「パキスタンの諜報局」みたいね…
だからCIAと顔見知り?(ホテルでジョンとの会話から)
(なのかどうか?)

ISIはタリバンとは仲が良い?
仲が悪い?

とか良く分かりませんが

デニス(大使の夫)はそっち側(ISI)に使われて…
(どーしよーもねーな…)

サンディ亡き今良いように利用されて…
ってことなんだか?

クインもだが何気にいい仕事してるのがファラ

いつまでも「まとも」な感じでお願いしたい…

(主人公はもう壊れてる?)

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記憶がよみがえったりすることあるよね…

「CSI:15 ザ・ファイナル」第12話ですが

路上で男女がホームレスに襲われて
その時かいだ匂いで少女が小さい時に目撃した殺人事件を思い出す

ってお話

それまで父親が家族を殺してたと思って暮らして来て
犯人が「違う男」って思い出したらそりゃ~うれしかったでしょう

なんだか~
その子のお姉ちゃんが異父姉妹だったりして
それなりに複雑な家族だったみたいだったが

単に「変な奴に目を付けられてしまった」のが運の就きという
なんとも気の毒な話です

さらにパパに至っては娘に長いこと「殺人犯」と思われてたりして
死んでも死にきれなったでしょう…

っで~そっちは「一件落着」してましたが

同時に話されていた「サラの過去」ってのも色々あったらしく
(多分何回か話には出て来てたかもしれない)

ママがパパを殺してたらしいし…

子どもの頃は
「ママだけを正当化」してたけど
大人になると色々分かって来て
そう単純に、簡単には納得できなくなって来てたみたい…

グレッグが話を聞こうとしてたけど
グレッグに話して心が落ち着くとも思えない…(ごめん、グレッグ…)

Tag:CSI:  Trackback:0 comment:0 

そー来るのか…

「ホームランド4」第4話ですが

やっぱね…
そー(色仕掛け)来るのよね…

ファラに「ボディタッチしてもイイ」とかアドバイスしてたあたり
「そっち系?」と思ったんだが
ブロディの時も最初は「そっち系」だったよね…

当然と言えば当然の運びなんだけど
人間として「壊れてる」って印象はどうしても持ってしまうし
「女の敵」(多分ファラの敵?)って感じ…

そしてクインが不憫な気も…
(クインも破滅型が好みってことか…)

気の毒なのはアーヤンなんだけど
タリバン(アルカイダ?)幹部の親戚(甥だったらしい)ってことじゃ~
利用されても仕方ないのか…

だったり…

そして~もうひとつ
嫌な感じだったのが
大使の夫デニス(も~ポール(@デス妻)ったら…いつも怪しい役)

何が嫌な感じって
「24」のやたらと「家族の不祥事」に持って行くって展開と似て来る予感

そ―ゆーのは止めてほしかったんだがな…

「24」みたいになっちゃうかな…
嫌だな…

でも~ソールも帰れなくなっちゃったし
いよいよ新たな展開が「始まる」ってことね…

Tag:ホームランド  Trackback:0 comment:0 

「LOVE要素」は大事だよね…

「ホームランド4」第3話ですが

ブロディ亡き今
LOVE要素をどこに持って行くのか…
って感じでしたが

そうか~やっぱイケメンに持って行くわな…

だったり…

今回はクインの場面多しでしたが

相当まいってる様子で
「CIAを辞める!」って言ってるんだが
なかなかそんなこと認めてもらえずで…

それも~訓練して(メンタル面でも)バリバリのはずのクインに
一時の気のゆるみがあったと指摘されて…
原因がキャリーだって言われて…

(この辺はクイン自らが「仕組まれていた」と発見するんだが)

あの精神科医(?)と話してたシーンでの
いかにも「キャリーが好き」みたいな印象を与える場面
そんなセリフはないけどウマいこと出来てましたが(分かりやすい)

っで、結局キャリーに押し切られて
多分パキスタンに行くんでしょうな…

あのデブの管理人さんが良い人で
キャリーは「やめておいた方が良い人」なのは
誰が見てても分かるんだがな…
(それじゃ~ドラマも進行して行かないけど)

そんなんで相変わらず地味(?)に活躍中のキャリー
パキスタンにいろんな人を呼んで
裏で「工作中」…

あの攻撃で生き残った青年
だいたいがどんな人なんだかも分からず…

でも「エライさんの親戚」なんだろうしな…

敵(テロ?)側からは「いらん事しゃべるな」って言われてたしな…

立場とか全然分からない
(それでいいのか?)

パキスタンの支局も敵なんだか味方なんだか分からないし

大使はステキな感じだったけど
どーなんだかな…

ってなところだったか…

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副題が…

「キャッスル3」第11話ですが

ホント進みが悪くて嫌になりますが

一度ドラマ見て時間がたってしまって
再び見る

の繰り返し

なんだか色々あると感想とかも書くのを忘れ…
そして内容も忘れ…

そんなのの繰り返し…

あぁ~

でも書き続けたいんですけど…
(こんなことでもいいから頭を多少動かしていたい…)

っで、今回ですが
副題の「偽ベケット登場」って…

何事かと思ったんですが

小説の映画化でベケット役(ニッキー役)の女優が決まって
ベケットのリサーチに来るって話

この辺は事件そのものよりも気になるあらすじで面白かった

だんだんベケットが「自分を失っていく」みたいな…

最後キャッスルも取られるのか…

とかそんなとこも面白かったが…

副題の「偽ベケット」って…
ちょっとね…違うよね…
「ベケット危機一髪!とか…(もっとダメ?)

最後犯人を最終的に説得したのが
ベケットじゃなくてその女優だったところも
クスッとしたね…

しかし~このドラマって「事件」自体が霞む話、多しだね

Tag:キャッスル  Trackback:0 comment:0 

フリーエリア
そろそろどこかへ出かけたい…
プロフィール

陽陽陽

Author:陽陽陽
ココは主に(大幅に遅れた)「海外ドラマ」の感想(最近は書いてもないけど…)と3人の「息子たち」(現在、社会人・大1・高2)と保護犬出身・四郎&実家の色々とかの話です

H道出身・関西のS県在住50代主婦

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「怠惰な母ですが…」が一応あります(にわかな阪神タイガースへの思いを中心にわーわー言ってます)

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